Vol.209

 

パッケ風


惑星アームジア
全身に武器を装備したTFが生まれる惑星である。
この惑星のTFは宇宙の各地に散り、傭兵としてさまざまな戦いに参加している。
そんなアームジアにおいても、“ハト派”と呼ばれるTFたちがいる。
争いを好まず、ただの傭兵派遣所のようになっている現状のアームジアを嘆いている彼らは、
アームジアの現状を変えるべく、今日も奔走している。


兵器専門家 アイアンフィスト
アームジアの“ハト派”リーダー、パイロの右腕として活躍する。
あらゆる兵器に精通しており、その知識を生かした作戦を立てるのを得意としている。
基本物静かな性格だが、何かのきっかけで、内に秘めた激しさを見せる時もある。
「兵器に使われるのではなく、兵器を使いこなすのが真の戦士だ。」


彼の持つ兵器の知識は生半可な物ではなく、
その知識の豊富さ、深さには誰もが舌を巻く。
彼は初見でそれがどのような機能を持ち、どのような威力を持つかを言い当てるのだ。


そんなアイアンフィストの武器は、可視曳光弾を連続発射できるミサイルランチャー。
弾はこのランチャー内で次々と作り出す事が出来る。
盾にもあり、強力なイオンブラストも跳ね返す。


ビークルモードは、ミサイルランチャーを搭載したオフロード車。
あらゆる荒地ででも正確に標的を撃ちぬくことが出来る。


アームジアのTFが戦いを忘れる事が出来る日を信じて、
彼らは戦い続ける…それに矛盾を感じながらも。

 

アームジアのTFに限らず、
傭兵を生業としているTFたちの間で“伝説”と呼ばれている傭兵がいる。
彼を雇う事が出来た陣営は必ず勝利すると言われ、
色々な陣営が彼を欲し、それが新たな争いの火種となったりもすることがあったと言う。
ある時を境に彼はその姿を消し、
彼の名前だけが伝説として語り継がれる事になった。
彼の名は…デトライタス


傭兵 デトライタス
伝説の傭兵と称される彼は、ジャンキオンである。
彼はその場にある鉄くずや廃棄物で兵器を作り出し、
それを用いて彼の属した陣営を勝利に導く。
「俺に作れない物はない。兵器だろうと勝利だろうとな。」


デトライタスのボディは、彼自身が宇宙にに漂う“ゴミ”を使って作り上げた物であり、
周りにゴミがある限り、彼は傷ついても傷ついても事も無げに復活を遂げる。
不死身ともいえる能力を有しているのだ。


彼が姿を消した理由は明らかになっていない。
持っていた「ジャンキオンのジャンキオンによるジャンキオンのための王国を作る」
と言う「夢を捨て、
彼は今、どこで何をしているのだろうか…。

 

今回製作したのは、ヘケヘケハウンドを使ったアイアンフィスト。
EUでパイロの部下として搭乗したライトフォーマーと呼ばれるチームの一人。
ワタシも実物は見たことないキャラです(笑
ジープなキャラを作るにあたり、色々考えた挙句、パイロの部下、と言う形に収まりました。
…パイロの部下ができた以上、クレンチの部下も欲しくなるよなぁ…


ハウンドとの比較。
ミサイルランチャー、デカくてハッタリ効いててロボ時はいいんだけど、
ビークルモードではちょいと厚すぎたかねぇ。

 

 

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